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【宮崎】高千穂神社<GWのおでかけに!神々の里・高千穂へ>(2)

【宮崎】高千穂神社<GWのおでかけに!神々の里・高千穂へ>(2)

もうすぐ春の大型連休・ゴールデンウィークの時期ですね。西鉄の高速バスを利用して、天孫降臨神話の里・高千穂に出かけませんか。バス停からアクセスしやすい場所を中心に、見どころやおすすめのグルメをご紹介します。全4回の第2回は「高千穂神社」です。

縁結びの御利益あり!約1900年の歴史をもつ古社

高千穂の中心部に鎮座する「高千穂神社」は、約1900年前に初代神武天皇の兄・三毛入野命(みけぬのみこと)が日向三代の神々を祀ったことを起源とする神社です。高千穂郷八十八社の総社として広く崇敬を集め、縁結びや家内安全、厄除けなどの御利益を授かりに多くの人々が参拝に訪れます。

「高千穂バスセンター」から徒歩10分ほどのアクセスのいい場所にあります。通り沿いにそびえ立つ銅製の大鳥居の先に、清々しい空気に包まれた境内が広がっています。

参道の狛犬は、小さな子を抱えためずらしいもの。縁結びや家内安全の神さまらしさを感じますね。

階段を上ると木々に囲まれた社殿が現れます。境内の散策の前にまずはお参りをしましょう。

拝殿などに掛けられているしめ縄の紙垂はめずらしい青(緑)と赤。青は天と水、赤は地と火を意味し、世の中の森羅万象を表しているそうです。

拝殿の中にある「鉄造狛犬」は、鎌倉時代に源頼朝が奉納したとされるもので、1971年に国重要文化財に指定されています。鉄製の狛犬自体が貴重なもので、高千穂神社を含めて国内に5体だけ存在しているそうです。ガラス越しに中をのぞいてみてください。

御本殿は、江戸時代の1778年に延岡藩主により造営されたもので、こちらも国重要文化財に指定されています。鬼を退治する三毛入野命や動物、花々などの彫刻も見どころのひとつです。

境内社の「荒立神社・四皇子社」。一般公開はされていませんが、「荒立神社」に祀られる木造神像も国指定重要文化財です。

拝殿の左手には、二本の幹が根本で繋がった樹齢約400年の夫婦杉があり、縁結びや子授け、安産などにご利益があるといわれています。夫婦やカップルで手を繋ぎ、周囲を3回回ると幸せが訪れるとされているので、大切な人とぜひ試してみてくださいね。

夫婦杉の周りには絵馬をかけることができます。ふたりの願い事を組み合わせて完成する夫婦杉をモチーフにした絵馬もありました。

社務所で授かることができるお守りやおみくじ、お札なども多種多様。

「花彫御守り」(1,000円)は、「高千穂神社」のしめ縄や御本殿の花の彫刻などを図案に取り入れた人気のお守り。写真の白のほかに黒もあります。

裏側の鉄造狛犬も幸せを呼んでくれそうです。

同じデザインの御朱印帳や御朱印帳を入れる袋も用意されています。

ほかにも夫婦杉のお守りや、高千穂夜神楽をモチーフにしたお守りなども。大切な人とのご縁はもちろん、高千穂とのご縁を願って授かってみてはいかがでしょうか。

●高千穂神社

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037
電話:0982-72-2413
時間:参拝自由 ※社務所8:00~17:00
定休日: なし
アクセス:西鉄高速バス「高千穂バスセンター」バス停より徒歩10分
Instagram: @takachiho.jinja

※記載している情報は2026年4月のものです。営業時間や定休日、価格は変更になる可能性があります。価格は特別な記載がない限り、税込みで表記しています。

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