
八女福島の燈籠人形と町並み
コース概要
所要時間:9時間
おすすめシーズン:オールシーズン
おすすめシーズン:オールシーズン
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西鉄福岡(天神)駅

西鉄福岡(天神)駅~西鉄久留米駅⇒久留米バスセンター<電車:約30分>

久留米バスセンター~西唐人町バス停<バス:約40分>

西唐人町バス停~八女市茶のくに観光案内所<徒歩:約10分>
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八女市茶のくに観光案内所

八女の情報発信基地として、八女各地の物産や観光情報が揃う施設。お隣の観光物産館ときめきでは、人気の八女茶ソフトクリームやお土産をお買い求めいただけます。

八女市茶のくに観光案内所~八女手すき和紙資料館<徒歩:約2分>
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八女手すき和紙資料館(手すき和紙体験)

九州で最も古い歴史を持ち、県指定伝統工芸品にも選ばれている「八女手漉和紙」。実演見学のほかに、ハガキやしおり・うちわなどを作る体験コースは、子供から大人まで幅広くお楽しみいただけます。

八女手すき和紙資料館~八女福島の白壁の町並み<徒歩:約6分>
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八女福島の白壁の町並み

「八女福島の白壁の町並み」は、江戸後期から昭和初期までの伝統的な建築物が残る、国選定重要伝統的建造物群保存地区です。昔なつかしい雰囲気のお店が軒を連ね、多くの観光客が訪れる人気のエリアです。
スポット情報

八女福島の白壁の町並み~町屋Cafe しおや<徒歩:約1分>
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町屋Cafe しおや

かつて塩の販売所として使われていた築180年を超える建物を改装したレトロな店内は、ついゆっくりしてしまう落ち着いた雰囲気。地鶏を使ったカレーをはじめとするランチメニューや、抹茶のケーキなどのカフェメニューを楽しめます。
スポット情報
八女市本町90
0943ー22ー2707
11:30~17:00(16:30OS)
定休日:水曜・木曜
0943ー22ー2707
11:30~17:00(16:30OS)
定休日:水曜・木曜

町屋Cafe しおや~福島八幡宮(燈籠人形)<徒歩:約3分>
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福島八幡宮(燈籠人形)

「福島八幡宮」で毎年9月中旬に奉納される「八女福島の燈篭人形」。約270年の歴史を持ち、伝統工芸の粋を集めたからくり仕掛けの燈籠人形の華麗な舞は、国指定無形民俗文化財にも指定されています。

福島八幡宮(燈籠人形)~菓子処きくや<徒歩:約2分>
7
菓子処きくや

明治35年創業の「菓子処きくや」。伝統的な和菓子を作り続けながら、洋菓子の素材を使った斬新なお菓子の開発も積極的に行っています。茶の実を象ったシナモン入りの皮と抹茶餡がよく合う「茶の実」や濃厚な抹茶アイスを手焼きの皮で挟んだ「八女茶 あいすどら」など八女茶を使ったお菓子も多彩に揃い、お土産にもおすすめ。夏季限定のかき氷も人気です。
スポット情報
八女市本町69
0943-22-4643
9:00~18:00
不定休
0943-22-4643
9:00~18:00
不定休

菓子処きくや~OHAKO 旧大坪茶舗<徒歩:約3分>
8
OHAKO 旧大坪茶舗

九州のものづくりを紹介するアンテナショップ「うなぎの寝床」が運営する、ギャラリー兼ショップ。国内外のアーティストが、地域文化や伝統工芸と出会い、生まれたアート作品を紹介しています。

OHAKO 旧大坪茶舗~土橋市場<徒歩:約3分>
9
土橋市場

土橋八幡宮の境内にある「土橋市場」。昭和レトロな雰囲気に惹かれ、雑貨店やお花屋さんなどオシャレなお店が集まっています。映える風景を求めて、カメラ片手にローカルな散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。
スポット情報

土橋市場~つながるバス停⇒福島バス停<徒歩:約2分>
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つながるバス停

2020年10月にオープンした、関係人口創出拠点「つながるバス停」。構造部分や内外装に八女杉を活用したつながるバス停では、地域で活躍している人物や、地元の高校生等が選んだ本や、八女市にゆかりのある作家の本が並び、カフェスペースではスマートフォン向けのコミュニティ通貨(地域通貨)アプリ「まちのコイン」を利用することで、地元の高校生が栽培した茶葉を使った八女茶のボトリングサービスを楽しむことができます。
※ボトリングサービスを受けるにはマイボトルの持参が必要です。
※ボトリングサービスを受けるにはマイボトルの持参が必要です。

福島バス停~久留米バスセンター⇒西鉄久留米駅<バス:約40分>

西鉄久留米駅~西鉄福岡(天神)駅)<電車:約30分>
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西鉄福岡(天神)駅)
※年末年始やお盆等の休みは各施設にご確認ください