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- 2026/01/13 Tue.
【福岡】博多炉端 魚男<コスパ抜群!福岡の海鮮ランチ>(1)
豊かな漁場に面する福岡はおいしい魚の宝庫。新鮮で良質な魚介が九州各地から集まり、街には海鮮自慢のお店が軒を連ねています。なかでも今回は、内容、価格、ボリュームにも大満足の海鮮ランチをピックアップ。コスパ抜群の刺身定食から大人気の寿司ランチ、驚きの天丼&海鮮丼まで、注目の3軒を紹介します。全3回の第1回は福岡市中央区の「博多炉端 魚男」です。
開業18年目!地元民、観光客も集う繁盛店
コストパフォーマンス抜群の海鮮ランチを求めて訪れたのは、中央区今泉に店を構える「博多炉端 魚男(フィッシュマン)」。昼は鮮魚を多彩に楽しめる海鮮食堂、夜はライブ感満点の炉端焼き酒場として地元民や観光客にも愛されている一軒です。

白を基調とした外観やアートが散りばめられた店内は、いずれもスタイリッシュでカジュアルな雰囲気。西鉄天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅、薬院駅にも程近く、アクセスも良好です。

2009年の創業以来、“ニューヨークにある居酒屋”をイメージしたメニューや空間が話題となった同店。液体窒素をはじめとした最新の分子調理(※)を取り入れたメニューもいち早く提案するなど、常に注目を集めてきました。夜は定期的にダンサーやバルーンアーティストも登場し、居酒屋の枠を超えたエンターテイメント性抜群の演出も評判です。
※分子調理=料理を分子レベルで科学的に分析し、その原理を応用して新しい食感や味、見た目の驚きを生み出す調理法

そして、コロナ禍を経た2023年9 月には、「驚きの食体験で勝手にカラダが“整う”居酒屋」との新コンセプトを掲げてリニューアル。“食で身体を整える”という原点へ立ち返り、分子栄養学アドバイザーと共にさまざまな新メニューを考案。グルテンや糖質に配慮した調味料、食材、アミノ酸やミネラルが豊富な出汁スープ「ボーンブロス」を料理に取り入れるなど、メニューはさらにパワーアップしています。

「完全栄養定食」と題したランチメニューには、刺身、炭火焼き、煮付け、海鮮丼もズラリ。月によっては、SNSでも大人気の豪快な海鮮丼「ポセイドン」も登場するなど、フォトジェニックな逸品もめじろ押しです。

今回の取材では、定番人気の「お刺身盛り合わせ定食」(2,178円)をいただきました。定食にはすべて、ミニサラダ、切り干し大根、キノコ茶碗蒸し、ほうれん草の鶏白レバー和え、漬物、大学芋がセットになっています。

卓上にはグルテンフリーの濃口醤油やオリジナルの燻製醤油、ビオソルトなども備え付けられています。

鮮魚は長浜鮮魚市場や「魚の神経締め」で有名な唐津「大山鮮魚店」から直送。刺身盛り合わせには5種類のネタが2切れずつ盛り付けられていて、どれも厚みがすごい!この日はマグロの赤身、マダイ、サーモン、カツオ、ゴマさばというラインナップでした。

肉厚なカツオは脂がしっかりのっていて、口の中でとろけるよう。特製のごまダレが絡むサバもプリっと新鮮そのものです。ササニシキ米にもち麦を混ぜたご飯はおかわり自由。お刺身をのせて海鮮丼にして食べるのもおすすめです。

お味噌汁には、丸鶏を8時間以上炊き込んでうま味をじっくり引き出した「ボーンブロス」と京都の「石野白味噌」を使用。「ボーンブロス」は“飲む美容液”と称されるほど、美容や健康に良いとされているそう。じんわりとしたおいしさが体に沁み渡ります。

ランチ時にはノンカフェインの「桑茶」もサービス。食事中に飲むことで糖の吸収を抑え、血糖値のコントロールやダイエットにも効果的なのだとか。健康的でおいしい海鮮ランチを食べたい時は、ぜひ訪れてみてください。
●博多炉端 魚男(フィッシュマン)
住所:福岡市中央区今泉1-4-23
電話:092-717-3571
営業:11:00〜14:30(OS14:00)、17:00〜23:00(フードOS22:00、ドリンクOS22:30)
定休日:なし
アクセス:西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)」駅より徒歩6分、西鉄天神大牟田線「薬院」駅より徒歩7分
HP:https://sakanaotoko.com
Instagram:@fishman_hakatarobata
その他:子連れ歓迎
※記載している情報は2026年1月のものです。営業時間や定休日、価格は変更になる可能性があります。価格は特別な記載がない限り、税込みで表記しています。
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