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【福岡】のこのしまアイランドパーク<しっとり華やか、福岡のあじさい名所>(3)

【福岡】のこのしまアイランドパーク<しっとり華やか、福岡のあじさい名所>(3)

晴れた日も雨の日もそれぞれの美しさを楽しめるあじさいの季節がやってきました。今回は、色も形もさまざまなあじさいを一度に見ることができる福岡の名所を、見どころと共にご紹介します。全3回の第3回は福岡市西区「のこのしまアイランドパーク」です。

フェリーで約10分!能古島であじさいや季節の花々を堪能

博多湾に浮かぶ周囲12kmの小さな島・能古島の北部に広がる「のこのしまアイランドパーク」は、約15万㎡の敷地をもつ自然公園。菜の花や桜、コスモス、ひまわりなど季節の花々を楽しめる場所として地元の人々や旅行者に親しまれています。

姪浜渡船場から市営渡船に乗って約10分で能古島に到着。福岡市内でありながら小旅行気分を味わえますね。

能古渡船場の目の前にある西鉄バスのバス停からバスに乗り、約13分で「のこのしまアイランドパーク」に到着します。

手入れの行き届いた園内は、どこを見渡しても美しい花が目に飛び込んできます。取材時はつつじやネモフィラ、リビングストンデイジーなどの見頃でした。

「のこのしまアイランドパーク」のあじさいスポット、「あじさいの道」は、出入口そばのエリアにあります。

木々の間を通る小道の両脇に植えられたあじさいはボリューム感満点。

白、ピンク、ブルーと色とりどりのあじさいは写真映えも抜群です。「あじさいの道」のほかにも園内各所であじさいを楽しむことができます。

無料で借りることができる虹色の傘を持って、花と一緒に写真を撮るのも人気です。

5月上旬~7月下旬が見頃の「マリーゴールド」もあじさいと同時期に楽しむことができます。志賀島を望むパノラマ花壇の青空と青い海、黄色やオレンジ色のマリーゴールドとのコントラストは圧巻です。

6/6(土)~7月中旬には、毎年人気の無料イベント「能古島のマリーゴールド摘み放題」も予定されています。※詳細はHPをご確認ください。

パノラマ花壇のそばにある「レストラン 防人」。海や花々を眺めながら地元の魚を使ったメニューや、能古島風のロコモコ「ノコモコランチ」などを楽しむことができます。

能古島近海で水揚げされた新鮮な魚を香ばしく炙った「地魚あぶり丼」(1,200円)。時期や仕入れ状況によって魚の種類が替わります。6月頃はカンパチの予定とのことです(写真はサワラ)。

天気のいい日は、「レストラン防人」の前に広がる「芝の広場」で食事を楽しむこともできます。

「芝の広場」にある「空飛ぶブランコ」も人気のフォトスポット。

海と空に向かってブランコをこげば、まるで空を飛んでいる気分に。構図を工夫して、素敵な写真を撮影してみてはいかがでしょうか。

「レストラン防人」の前にある「外売店」では、ソフトクリームやドリンクなどを販売しています。柑橘類の栽培がさかんな能古島産のいよかんを使った「ソフトクリーム バニラ いよかんソースがけ ※甘夏の場合あり」(500円)は甘酸っぱいソースがこれからの季節にぴったり。

2026年4月には「のこのしまアイランドパーク」の花々をイメージしたピンク色のサイダー「能古サイダー」(450円)が新登場。すっきりとした甘さのサイダーをパーク散策後の休憩に楽しんでみてはいかがでしょうか。

ほかにも「ミニ動物園」では、ヤギやウサギへの餌やり体験を楽しめたり、「のこのしまアイランドパーク」オリジナルの球技「のこのこボール」で体を動かしたり、いろいろな楽しみ方ができます。開放感満点の「のこのしまアイランドパーク」で一日を過ごせば、身も心もリフレッシュすること間違いありません。

●のこのしまアイランドパーク

住所:福岡市西区能古島
電話: 092-881-2494
時間:9:00~17:30、日曜、祝日9:00~18:30 ※冬季は全日17:30まで
定休日:なし
料金:高校生以上1,500円 小・中学生800円 3歳以上500円
アクセス:西鉄バス「アイランドパーク」バス停すぐ
ホームページ:http://nokonoshima.com/
Instagram: @nokoipark

※記載している情報は2026年5月のものです。営業時間や定休日、価格は変更になる可能性があります。価格は特別な記載がない限り、税込みで表記しています。

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