- おでかけ
- 2026/04/10 Fri.
【宮崎】高千穂の観光スポット<GWのおでかけに!神々の里・高千穂へ>(1)
もうすぐ春の大型連休・ゴールデンウィークの時期ですね。西鉄の高速バスを利用して、天孫降臨神話の里・高千穂に出かけませんか。バス停からアクセスしやすい場所を中心に、見どころやおすすめのグルメをご紹介します。全4回の第1回は「高千穂の観光スポット」です。
西鉄高速バス「ごかせ号」で高千穂へ
福岡~高千穂(延岡)間を結ぶ「ごかせ号」は、「西鉄天神高速バスターミナル」から出発し、「博多バスターミナル」、「福岡空港 国際線」などを経由して約3時間40分で「高千穂バスセンター」に到着します。3列独立シートの座席はゆったりとくつろぐことができ、快適なバスの旅を楽しめます。
日本神話ゆかりの地・宮崎県高千穂町は国内外から多くの人が訪れる人気の観光地。2025年は過去最高となる約177万人が訪れ、観光を楽しまれています。まずはさまざまな見どころのなかから、定番のスポットをご紹介します。
高千穂峡

国の名勝・天然記念物に指定されている「高千穂峡」は、12万年前と9万年前に起こった阿蘇山の火山活動によって噴出した火砕流が冷え固まり、侵食された断崖がそそり立つ峡谷。「日本の滝百選」に選定されている「真名井の滝」は、高千穂峡を代表する絶景です。遊歩道から眺めるのも、貸しボートに乗って水面から眺めるのもそれぞれのよさがあります。貸しボートは人気のため、早めの事前予約が推奨されています。高千穂町観光協会のホームページから予約可能です。
高千穂の中心部から徒歩で行くこともできますが、帰りは上りの山道なので、タクシーなどを利用するのがおすすめです。
●高千穂峡
住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井御塩井 [map]
電話:0982-73-1213(高千穂町観光協会)
営業:自由散策 ※貸しボートは8:30~17:00(最終受付16:30)
定休日:不定
アクセス:西鉄高速バス「高千穂バスセンター」バス停より徒歩約20分
ホームページ: https://takachiho-kanko.info/
天岩戸神社

「古事記」「日本書紀」に記される天岩戸神話を伝える神社。天照大神(アマテラスオオミカミ)は弟の素戔嗚命(スサノオノミコト)の乱暴に怒り、天岩戸(洞窟)に籠もったとされ、西本宮はその天岩戸を御神体として祀り、岩戸川の対岸にある東本宮は天照大神を祀っています。

「天岩戸神社」の西本宮から徒歩10分ほどの場所には、天照大神に天岩戸から出てきてもらうために八百万の神が集まって神議したと伝えられる大洞窟「天安河原(あまのやすかわら)」があります。参拝者が願いを込めて積み上げた石が並び、神秘的な空気に包まれています。
●天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)
住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073-1 [map]
電話:0982-74-8239
時間:参拝自由 ※社務所は8:30~17:00
アクセス:高千穂町ふれあいバス「岩戸」バス停より徒歩2分
ホームページ:https://amanoiwato-jinja.jp/
高千穂神楽

平安末期~鎌倉時代にかけて成立したと伝わる高千穂の夜神楽。天照大神など日本の神話や伝説に登場する神々が登場して国造りの様子を題材にしたものや、五穀豊穣や家内安全を願うものなど33番(種類)の舞があり、11月中旬~2月上旬に町内の各集落で奉納されています。

「高千穂神社」の神楽殿では、毎日(12/31と1/1を除く)20:00から代表的な4つの神楽が披露され、多くの観光客で賑わいます。毎日奉納される夜神楽は、席に限りがあるので、高千穂町観光協会のホームページから事前予約がおすすめです。
●高千穂神楽(毎晩奉納)
会場:高千穂神社 神楽殿
住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037 [map]
電話:0982-73-1213(高千穂町観光協会)
時間:20:00~21:00 ※当日受付19:00~
料金:一般1,000円、小学生以下無料
アクセス:西鉄高速バス「高千穂バスセンター」バス停より徒歩10分
ホームページ: https://takachiho-kanko.info/
※記載している情報は2026年4月のものです。営業時間や定休日、価格は変更になる可能性があります。価格は特別な記載がない限り、税込みで表記しています。
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