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- 2026/05/26 Tue.
【福岡】海の中道海浜公園<しっとり華やか、福岡のあじさい名所>(2)
晴れた日も雨の日もそれぞれの美しさを楽しめるあじさいの季節がやってきました。今回は、色も形もさまざまなあじさいを一度に見ることができる福岡の名所を、見どころと共にご紹介します。全3回の第2回は福岡市東区「海の中道海浜公園」です。
松林の中で可憐に咲く、20品種600株のあじさい
博多湾と玄界灘に囲まれた「海の中道」に位置する「国営 海の中道海浜公園」。東西に約6km、面積約350ヘクタールと広大な敷地の園内を、季節の花の観賞や、動物とのふれあい、アスレチックや宿泊などさまざまなスタイルで楽しむことができます。


遊具や砂場など、子どもが体を動かして遊べる施設や、芝生広場や水辺の憩いの場など、家族や友人とのんびり過ごせるスポットが充実。


一日過ごしても飽きないほどのスケールを誇る公園です。

6ヶ所の入口のなかで、あじさいを見に行くなら「海の中道駅口」から入場するのがおすすめ。西鉄バス マリンワールド海の中道バス停から徒歩5分ほどで到着します。

「海の中道駅口」から徒歩4~5分の場所にある、「海の中道海浜公園」のあじさいスポット「あじさいの小径(こみち)」。「海の中道駅口」から「ワンダーワールド口」にかけて、20品種600株のあじさいが植えられています。


「あじさいの小径」は、生い茂った松林の中にあり、晴れた日も直射日光が届きにくく落ち着いた雰囲気。しっとりとした雰囲気のあじさいを楽しみたい時にぴったりの場所です。



「ホワイトダイヤモンド」、「ガクアジサイ」、「雨にうたえば」など品種が書かれた札も立っているので、好きなあじさいの名前も覚えられそうですね。

小径沿いにはベンチがあり、あじさいを眺めながらゆっくりと時間を過ごせそうです。

あじさい観賞と併せて、園内でリフレッシュタイムを過ごしましょう。“動物たちとふれあえる自然動物園”がテーマの「動物の森」では、約50種500点の動物たちに出会うことができます。タイミングが合えば春に生まれたかわいい赤ちゃん動物を見ることができるかもしれません。

「動物の森」の人気者・カピバラはのんびりとした様子が癒し度満点。今年1月に生まれた子どものカピバラも探してみてくださいね。



周囲を観察する様子がかわいいプレーリードッグや木と木の間を跳び回るクモザル、鮮やかなフラミンゴなど、見ごたえ十分です。

休憩スポットのひとつ、大芝生広場にある「Play Café(プレイ カフェ)」では、食事やスイーツ、ドリンクなどを楽しむことができます。店内のほか、開放的なテラス席でも飲食可能です。

「Play Café」限定の「うみなかブルーティー」(300円)は海をイメージした水色のハーブティー。レモングラスの爽やかさを楽しめるすっきりとした味わいです、ケーキ(500円)はショートケーキやロールケーキなど数種類が揃っています。

天気がいい日は、広い園内をレンタサイクルで回るのもおすすめです。新緑がまぶしい5~6月に、自然の中で過ごす一日を体験してみてはいかがでしょうか。
●海の中道海浜公園
住所:福岡市東区西戸崎18-25
電話:092-603-1111
時間: 9:30~17:30(最終入園16:30) ※11~2月は9:30~17:00(最終入園16:00)
定休日:不定 ※ホームページに掲載
料金:15歳以上450円、65歳以上210円、中学生以下無料
アクセス:西鉄バス「マリンワールド海の中道」バス停より徒歩5分
ホームページ: https://uminaka-park.jp/
Instagram: @uminonakamichiseasidepark
※記載している情報は2026年5月のものです。営業時間や定休日、価格は変更になる可能性があります。価格は特別な記載がない限り、税込みで表記しています。
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