
太宰府市からのお知らせ
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外国人受入も可能な「ビジットジャパン案内所」。車椅子、ベビーカーの貸出あり。
太宰府市観光案内所
092-925-1880
西鉄太宰府駅構内 営業時間 / 9:00~17:00
おすすめスポット
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カルチャー
大宰府政庁跡
7世紀後半から12世紀前半にかけて、九州の統治や日本の外交窓口、対外防備の拠点という重要な役割を担っていた地方最大の役所「大宰府」の中枢があった場所です。その規模を物語る立派な礎石が残り、門や回廊、周辺の役所跡なども整備されています。現在は公園として人々の憩いの場となっています。
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カルチャー
大野城跡
日本最古の山城。約8㎞に及ぶ土塁や石垣、門礎が残る。
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カルチャー
水城跡
664年唐、新羅の侵攻に備えて築かれた防衛施設(人口の土塁)。
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自然
宝満山
古くから霊峰として崇められ、平成25年10月に史跡に指定される。山頂からの眺望は抜群で人気のハイキングコース。
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カルチャー
太宰府館
太宰府観光の情報発信の拠点。梅ヶ枝餅焼き、木うそ絵付けなどが体験できる。
開館時間 / 10:00~18:00(ホール使用は22:00まで可)
休館日 / 水曜日(祝日等の場合、翌日)
福岡県太宰府市宰府3-2-3
092-918-8700 -
カルチャー
九州国立博物館
東京、京都、奈良に次ぐ4番目の国立博物館。
見て、聞いて、触れることのできる“生きている博物館”。
開館時間 / 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 / 月曜日(祝日等の場合翌日)
福岡県太宰府市石坂4-7-2
050-5542-8600
体験施設
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AR
1300年前の大宰府政庁を体感!
アプリを使って現地にかざすと3DCGで復元した大宰府政庁、古代西の都を観る事ができます。
ぜひ実際に体感してみてください。 -
手作り
木うそ絵付け体験
天神様のお使いであり、幸運を招く鳥とも言われる「鷽(うそ)」。
その鷽を木彫りで表現した、太宰府が誇る伝統工芸品「木うそ」の絵付けを体験します。
自分だけの木うそには愛着もひとしおです。
福岡県太宰府市宰府3-2-3
092-918-8700
10:00~16:00
定休日:水曜(祝日の場合は開館、翌平日休館) -
グルメ
梅ヶ枝餅焼き体験
小豆餡を餅皮で包んで焼いた太宰府名物「梅ヶ枝餅」。
この梅ヶ枝餅を自分で焼いてその場で食べることができます。
出来立てのお餅は絶妙の触感と香ばしい香りが格別です。
福岡県太宰府市宰府3-2-3
092-918-8700
10:00~16:00
定休日:水曜(祝日の場合は開館、翌平日休館)
特産品
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グルメ
梅サイダー
太宰府市の梅を、福岡県立福岡農業高等学校の生徒たちが収穫・加工したシロップをもとに作られたサイダー。スッキリとした味わいです。
出典: 沿線から、縁がつながる「Hellocal」 https://www.hellocal.jp/
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ショッピング
木うそ
太宰府天満宮の鷽替え神事で使われる民芸品。平成23年1月、太宰府市市民遺産第1号に認定。
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グルメ
梅ヶ枝餅
太宰府名物の定番おみやげ。もち米とうるち米の生地で小豆あんを包んでこんがり焼き上げた。
イベント案内
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祭り
曲水の宴
平安装束に身をつつんだ参宴者が、上流より流れてくる酒盃が前を過ぎるまでに和歌を作り、お酒をいただくという雅な神事です。
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ライトアップ
ライトアップinまほろばの里
観世音寺と戒壇院を幽玄の光で包む。幻想的な光景の中で、厳かに新年をお迎えください。(12月30日、31日17:00~22:00(31日は翌3:00まで)
※今年は中止 -
ライトアップ
太宰府古都の光
太宰府天満宮の「千灯明」に合わせ、大宰府政庁跡や水城跡、観世音寺など市内の歴史的文化遺産を灯明の光の道でつなぎ、提灯を手に散策する光のイベント。(毎年9月下旬実施)
※年末年始やお盆などの休みは各施設にご確認ください
※新型コロナ感染拡大防止の観点から、開館時間などが変更となっている場合があります。