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【まとめ】レトロ喫茶の名物ランチ

【まとめ】レトロ喫茶の名物ランチ

若者から年配の方まで、多くの人が集う昔ながらの喫茶店。コーヒーやスイーツなどの喫茶メニューだけでなく、しっかりとした食事を提供しているお店も少なくありません。今回は、レトロな空間で味わう、喫茶店の名物ランチを紹介します。

ブラジレイロ

福岡最古の喫茶店で味わうメンチカツ

福岡の喫茶文化を語る上で欠かせないお店といえば店屋町の「ブラジレイロ」です。1934(昭和9)年に、ブラジル サンパウロ州のコーヒー局がブラジルコーヒーを広める目的で福岡市東中洲に「ブラジレイロ」を開店。本場のコーヒーや洋食は時の文化人たちを魅了しました。

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喫茶Cotty

歴史を受け継いだ喫茶店で味わう正統派オムライス

長く続いた喫茶店が、後継者不在のために閉店となることも多い昨今。福岡市高砂「喫茶Cotty」は、前オーナーから若い世代へのバトンタッチが行われ、その歴史を繋いでいる喫茶店です。

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ブラッサム

創業時から変わらないトースト機で仕上げる絶品サンドイッチ

三角形の建物の屋根に刻まれた「COFFEE」の文字。可愛い外観が目を引く「ブラッサム」は飯塚で40年以上続く喫茶店です。難読地名として知られる飯塚市目尾(しゃかのお)の通り沿いに位置し、ひと目で喫茶店とわかる外観。オープン当時、目立つようにと設計士がこの形を提案したそうです。

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※記載している情報は2022年11月のものです。営業時間や定休日、価格は変更になる可能性があります。価格は特別な記載がない限り、税込みで表記しています。

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