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【まとめ】新しいベイクショップへ

【まとめ】新しいベイクショップへ

カヌレやスコーン、マフィンなど素朴な印象でありながら、普段使いや手みやげとして人気を集めるベイクスイーツ。西鉄電車・バス沿線にもショップが続々とオープンし、さらなる盛り上がりを感じますね。温かい飲み物が恋しくなるこれからの季節、おやつの時間に話題のベイクスイーツを取り入れてみませんか。

ベイクショップ ツックル

ザクザク食感のスコーンやかわいいくまマフィンが人気

2021年6月、福岡市別府にオープンした「Bakeshop Cukr(ベイクショップ ツックル)」は小さな焼き菓子のお店です。店主の佐藤奈々美さんは、洋菓子店でパティシエとして経験を積んだ後、独立。佐藤さん自身が焼き菓子が好きだったことや、日常使いのお店にしてもらいたいという思いから焼き菓子を中心とするお店を開きました。

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エンデ

焼き菓子のイメージを変えるスタイリッシュなベイクショップ

2022年6月、戸畑区役所そばにオープンした「ENDE(エンデ)」は、いわゆる焼き菓子店のイメージから抜け出した新しいベイクショップです。北九州で長年飲食業に携わるオーナーの現海陽介さんは「一般的な焼き菓子店とは違うものを作りたかった」と語ります。

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B and me Bake

日々に癒しをもたらす、体と心にやさしい焼き菓子

2022年7月、福岡市・天神からの特急バスをはじめ、飯塚市内各路線の拠点となる「飯塚バスターミナル」のそばに焼き菓子店「B and me Bake」がオープンしました。

店主・溝部香織さんは、長年飲食店に勤務し、子育てが一段落したタイミングで念願だった自身の店をオープン。「毎日食べても飽きない、子どもに食べさせても安心な焼き菓子を目指しています」という言葉の通り、添加物不使用、福岡県産小麦や飯塚市「うちのたまご」など厳選された素材を使った焼き菓子が店頭に並びます。

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※記載している情報は2022年10月のものです。営業時間や定休日、価格は変更になる可能性があります。価格は特別な記載がない限り、税込みで表記しています。

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