Entry

特集記事

【まとめ】ランタンが彩る冬の長崎名物めぐり

【まとめ】ランタンが彩る冬の長崎名物めぐり

もうすぐ長崎の冬を華やかに彩る「長崎ランタンフェスティバル」の季節がやってきます。快適な西鉄の高速バスに乗って長崎におでかけしませんか?ランタンフェスティバルと併せて楽しめる長崎の名物や名店も紹介します。

2024長崎ランタンフェスティバル

今年は期間が延長!まちがランタンの灯りに包まれる17日間

今年も長崎市で「2024長崎ランタンフェスティバル」が開催されます。例年は15日間の開催ですが、今年は2/9(金)~25(日)の17日間に期間が延長されるのに加え、期間中には3連休が2回あり、おでかけの計画を立てやすくなっています。

>>続きはこちら

珈琲 冨士男

今年で創業78年。長崎で愛される純喫茶

戦後まもなくの1946(昭和21)年に創業した「珈琲 冨士男」は長崎の喫茶文化を語る上で欠かせないお店です。小説家・遠藤周作の著書「砂の城」の一説にもコーヒーのおいしい店として登場し、古くから名店として親しまれていたことがわかります。

>>続きは.こちら

岩崎本舗 西浜町店

食べ歩きの代表!蒸したてアツアツの角煮まんじゅう

いまや長崎を代表する名物となった「角煮まんじゅう」は、「岩崎本舗」が発祥。さまざまな食文化が融合した長崎ならではのおもてなし料理「卓袱(しっぽく)料理」の一品、豚の三枚肉を煮込んだ「東坡肉(トウポウロウ)」をもっと気軽に、よりおいしく食べてもらいたいと思い、約35年前に初代社長が「長崎角煮まんじゅう」を考案したそうです。

>>続きはこちら

ニッキー・アースティン 万屋町店

迷うのも楽しい!手作りにこだわる種類豊富なトルコライス

「ベルナード観光通り」から少し入った場所にある創業50年の「ニッキー・アースティン 万屋町店」は、コロッケやハンバーグなどの洋食に加え、トルコライスが人気を集めるお店。1973年にサラダ専門店として創業しましたが、常連客のリクエストに応えるうちにさまざまな洋食メニューが増えていき、トルコライスも提供するようになったそうです。

>>続きはこちら

※記載している情報は2024年1月のものです。営業時間や定休日、価格は変更になる可能性があります。価格は特別な記載がない限り、税込みで表記しています。

この記事をシェア・保存する

  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
  • LINEでシェアする
  • myrouteに保存

Related posts

こちらもチェック!